労働者教育協会会長で現代史家の山田敬男氏の新刊を刊行しました。
「いま社会運動のあり方が問われています。安倍内閣の改憲戦略によって、国や社会のあり方が根本的から変えられようとしているからです。安倍内閣の改憲戦略を打ち破るには、社会運動の高揚によって、安倍内閣を政治的に包囲し、
その政治的野望を封じ込めなければなりません」(本書より)。
改憲問題の現局面、社会運動の前進と可能性、主体形成の課題、労働運動の再生の課題、魅力的な活動家集団の構築など、いま求められる社会運動のあり方を考える。
《もくじ》
第1章 最大の国民的課題・憲法を考える
1 戦後民主主義を根こそぎ破壊する改憲戦略
2 背後に存在する日米同盟
3 アジアの中で平和と憲法問題を考える
――アジア社会の世界史的転換
4 格差・貧困と戦争・ナショナリズムの関係、そし
て国民の憲法意識の動向
第2章 これからの社会運動のあり方を考える
1 転機を迎えた社会運動
2 労働運動の困難性と再生の課題
第3章 人々との出会い
1 「科学的・人民的な研究者」をめざして
2 労働者教育運動への参加
本体1300円+税
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