学習教育運動セミナーも終わり、労働者教育協会は、当面は『学習の友』拡大運動、そして勤労者通信大学2013年度受講生への学習援助と2014年度募集の準備に力を入れることになります。
そして、来年は全国学習交流集会の年にあたります。
来年の全国集会は千葉で開催します。
そして、来年は全国学習交流集会の年にあたります。
来年の全国集会は千葉で開催します。
9月30日には、千葉労連、千葉県学習協、労教協の3団体が懇談。
千葉労連からは、参院選の話などもからませながら、「新しい変革の可能性がでてきた。がんばれば変えられる。政治の変革を地方からつくっていくためにも、この全国学習交流集会の話を千葉にもってきていただいてありがたい」(松本議長)といった前向きな発言がでるなど、現地もたいへん張り切っており、いよいよ開催にむけた準備が本格化していくことになります。
11月22日には現地実行委員会が立ち上げられます。
中央段階でも実行委員会をつくり、労教協副会長の小田川義和氏(全労連事務局長)を実行委員長とし、常任理事をだしている単産や関信ブロックの学習協、民青や全労連青年部などからも協力・共同を得られるよう準備をすすめています。
全国学習交流集会in千葉の日程は、2014年10月11~13日(土~月祝)ですので、いまから予定を空けておいてもらえるとたいへんありがたいです。
初日の全体会会場は千葉市文化センター・アートホール(定員497人)に決定しました。
今後、記念講演や分科会、オプショナル企画などを詰めていき、内容がきまり次第、少しずつ情報を発信していきたいと思います。
思えば、昨年の全国学習交流集会in倉敷の成功以来、主だったイベントで前進を勝ちとっていますので、千葉集会にむけてさらに大きな飛躍を勝ちとりたいものです。
多くのみなさんにぜひお力を貸してもらえればたいへんありがたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
多くのみなさんにぜひお力を貸してもらえればたいへんありがたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
以下の写真は、全国学習交流集会in倉敷