雑誌『経済』に『これでいいのか日米安保』が紹介されました!
雑誌『経済』2012年12月号に、『これでいいのか日米安保』の紹介文が掲載されました。
編集部のご厚意で、本ブログに転載させていただきます。
※以下、転載
オスプレイの配備、TPP交渉参加、原発再稼働など、政府が世論に逆らい強行するなか、その根本に米国の圧力と日米安保条約が存在することが露わになりつつあります。
こうしたなか、日米安保とは何かを正面から明らかにしたタイムリーな刊行です。
編集部のご厚意で、本ブログに転載させていただきます。
※以下、転載
オスプレイの配備、TPP交渉参加、原発再稼働など、政府が世論に逆らい強行するなか、その根本に米国の圧力と日米安保条約が存在することが露わになりつつあります。
こうしたなか、日米安保とは何かを正面から明らかにしたタイムリーな刊行です。
1951年の旧安保条約の締結、60年の改定、新ガイドライン制定などを経て、「世界の中の日米同盟」にまで到る安保体制の推移を検証し、異常な対米従属と基地国家が以下に形成されたのかを明らかにします。
さらに沖縄の基地問題の特質や経済的従属の実態を解き明かします。そして平和を求める国民のたたかいから、安保をなくし、平和な日本とアジアへの道を展望します。
条文をはじめ関連資料も豊富で、学習と運動に役立つ一冊です。(さ)
※以上、転載
この間、何度も本ブログで紹介していますように、好意的な内容紹介が売上げ増というかたちで現実化しています。
※以上、転載
この間、何度も本ブログで紹介していますように、好意的な内容紹介が売上げ増というかたちで現実化しています。
右傾化競争と改憲(壊憲)競争が激化するなかで総選挙。
安保問題をも重要な争点として訴えていくことが大切だと感じます。
そのためにも、ぜひ多くの方にご活用いただきたいと思います。
電話03-5842-5641
FAX03-5842-5645
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