全国学習交流集会in倉敷(10月6~8日)の開催まであと40日を切りました。
今日ふくめて3日でついに8月も終わりますし、いよいよラストスパートといったところでしょうか。
現地・岡山でも急ピッチで準備がすすめられています。
今日は労教協事務所でも集会事務局会議がもたれています。
岡山県学習協の長久事務局長のブログには、メールニュースの最新号が掲載されています。
青木篤司さん(建交労愛知)、吉儀和平さん(島根県学習協事務局長)、二見伸吾さん(広島労学協講師)の3氏がメッセージをよせてくれています。
「学習することは、今まで狭い視野でしか考えられない自分を打開し、官製ワーキングプアなどと呼ばれる仲間たちの労働条件の向上へ運動をするツールとして、やはり必要なことです」〔青山さん)、「学ぶことに特化した集会は、他にはありません。
『学ぶことの楽しさ』を学んで、生きる活力を培いましょう」(吉儀さん)、「『仲間のチカラ』と『学習のチカラ』が一つになったとき、歴史は動いてきました」(二見さん)など、それぞれ個性的ですばらしい言葉をよせてくれています。