29日、全労連大会終了後、国会前に直行しました。
開始30分前の18:30ごろに到着しましたが、すでにたくさんの人が集まっていました。
用事があったので、スタートした19:00すぎには帰路につきましたが、あとからあとからのぼり旗をもった集団がワンサカ駆けつけてくるので、霞ヶ関駅まで行くのも一苦労でした。
はやめに来てはやめに帰るということで正解だったかもせれません。
相変わらず、鉄柵と装甲車で道路に入れないようにしています。
はやく帰ったのでみてませんが、何かの事情で鉄柵が取り払われ、国会前の道路いっぱいにひろがったようです。
あとで写真をみてビックリ。
60年安保を彷彿させるような感じ。
もちろん、安保のときっはもっとたくさんでしたが。
歩道のなかほどにコーンが設けられていますが、これは主催者によるもののようです。
スタッフと思われる人が、「鉄柵とコーンの間は歩行者通路です。立ち止まらないでください」と声をかけていました。
警備の警官が同じことをいっていたのもちょっと笑ってしまいましたが。
ちょっとししかいなかったので、報告も簡単なものです。 (ブログ担当・吉田ふみお)