労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』2023年4月号

 『学習の友』2023年4月号が完成しました。

 まずは表紙と目次を紹介します。

 

 

 今月号は組織拡大の特集です。

 合わせて統一地方選むけ学習コーナー、メーデー学習コーナーも設けてあります。

 

 以下、編集後記です。

 

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【編集後記】

 

 組織拡大は喫緊の課題です。
 仲間を増やしながら要求実現――本号では様々な現場実践リポートを掲載しました。
 多くの現場で、懸命の努力、創意工夫が展開されています。そこには共通の底流があるように思います。
 要求運動との結合、現場からの対話、参加型組織への刷新です。
 同時に企業の枠を超えた職種別組織化も大切な視点です。
 いま必要なことは、貴重な実践をかみしめ、共有し、そこから多くの教訓をくみ取ることだと考えます。
 自分たちの現場の状況と往復しながら……。
 総論では、いくつかの視点から重要な運動論、組織論が提起されています。
 実践リポートと併せて、議論・検討していただきたいと願っています。

 いっせい地方選挙直前です。
 維新批判の論稿が参考になります。
 前号にひきつづく軍拡批判のテーマでは、経済学の視点からアメリカの世界戦略の転換と、対米従属の現代的な性格が分析されています。
 「国民春闘」をたたかいながら、現場から社会科学的な認識を、そして階級意識を培っていきたいものです。
 ぜひ感想をおよせください!

 

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 ぜひ活用・普及をお願い致します。

 

 ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。

 tomo@gakusyu.gr.jp

 

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祝! 開校55周年!

2023年度・勤労者通信大学受講生募集中!

4月開校です。

基礎理論コース入門コース労働組合コースの3コースあり。

2023年度の宣伝物(版下)はこちら

受講申込・各種お問い合わせ・学習相談は下記まで。
kin@gakusyu.gr.jp

 

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たたかう労働組合のバージョンアップ

低賃金と物価高から生活守る

大幅賃上げ・底上げを

『学習の友』2023年春闘別冊『2023年国民春闘白書』発売中!

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『学習の友』別冊「ジェンダー平等と労働者─職場や地域でどう取り組むか」絶賛発売中!

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核兵器も戦争もない世の中を展望する「科学の目」をきたえるために、ぜひ勤労者通信大学基礎理論コースの受講を!

 以前に何度か掲載した勤労者通信大学基礎理論コースの意義と魅力の一端を紹介した文章をさらに改訂しましたので、掲載します。

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 ロシアによるウクライナ侵略から1年以上が過ぎました。
 現地では未だ激しい戦闘がつづき、泥沼化の様相をみせています。
 こうしている間にも、多くの無実の人たちが殺され、また生命と生活をおびやかされているかと思うと、気が気でありません。
 国際社会が団結して、一刻もはやく戦争を終わらせる必要があります。

 私たちの住む日本では、岸田政権はこともあろうに、「ウクライナは明日の東アジアかもしれない」などといって、いわゆる「安保3文書」が国会での議論もせずに閣議決定により強行され、それにもとづいて大軍拡・大増税が強行されつつあります。
 この岸田大軍拡・大増税とのたたかいが最重要で最優先の闘争課題となっている現在、憲法学習の強化とともに、戦争が起こされる原因を見抜き、核兵器も戦争もない世の中を展望する「科学の目」をきたえるために、科学的社会主義の基礎理論をしっかりと学んでいくことが必要不可欠です。

 勤労者通信大学基礎理論コース(従来の基礎コースを名称変更)は、科学的社会主義の基礎理論を体系的・系統的に、それもかなりコンパクトなかたちでまとまって学べる、他に類をみないテキストであり、通信教育では、日本だけでなく、世界的にも例のないと思われる教材です。

 科学的社会主義が示す未来社会への道すじは、まさしく「核兵器も戦争もない世の中」を実現していく道すじそのものです。

 人間は、なんらかのかたちで社会にかかわって生きています。
  社会とは、人間関係の総体です。
  逆をいうと、社会にかかわらないと、人間は「人間」として生きていくことができない(無人島で、「ヒト」という野生動物として生きていくなら別ですが)。

 核兵器をつくるのも、戦争をするのも人間です。
 それならば、核兵器をつくるのも、戦争をするのも、社会のしくみそのものに起因していると考えざるをえません。
 自然災害とちがい、人間のすることであるならば、人間自身の力で制御できるはずです。

 核兵器禁止条約の採択から6年、発効から2年が経ちました。
 歴史はついに、核兵器に“悪の烙印”を押すところまで到達したのです。

 しかし、こともあろうに、核保有国とその同盟国の大半、そして、ポチのようにアメリカに付き従い、日本も条約に背をむけています。
 こうした反動的な態度をとる国ぐにが無視できないような動きをつくっていく必要があります。

 国際社会が核兵器の明確な「違法化」を実現した現在、核兵器廃絶や戦争根絶を倫理的に叫ぶだけでなく、社会のしくみをふまえて、核兵器や戦争という選択肢を徹底して排除する論理を人類共通の認識としていく営みが重要です。

 科学的社会主義は、社会のしくみとその歴史をふまえ、人間が真に人間らしく生きられる社会のあり方とその実現の方向性を示しています。

 ぜひ勤通大基礎理論コースを受講して、「核兵器も戦争もない世の中」を実現する活動への確信をつかんでもらいたいと思います。

 

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いまこそ読みたい! 山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』

 

「解決」が取り沙汰されている元徴用工問題を考えるためにも、日本と朝鮮半島の関係の歴史を正確に理解することがどうしても必要です。
そのために最適のテキストとして、あらためて、山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい日本と韓国の150年』(2020年)を紹介します。

本書は『学習の友』の連載講座「日韓(日朝)関係の近現代史」(2019年2~6月号)をもとに加筆修正して刊行したものです。
この連載を実現し、さらに出版にいたったのは、2018年10月の徴用工問題を発端とする日韓関係の悪化が契機となっています。

本書の序章「深刻化する日韓対立とその背景」(山田敬男氏執筆)は、刊行の動機について以下のようにのべています(10頁)。

《今度の徴用工問題での安倍内閣の韓国への論難やメディアの動向、国民の反応を見ると、植民地支配への根本的反省の欠如という深刻さがその背景に存在しています。三六年間の朝鮮半島での植民地支配の基本的事実とその歴史がほとんど知られていないのです。この間の市民運動などで日本近代の侵略の事実とその歴史に関してはそれなりに関心が深められていますが、植民地支配への関心は極めて弱いと言ってよいでしょう。この問題は、日本の民主主義の質にかかわる問題であり、民主主義を本物にするにはこの点の根本的検討が極めて重要になっています。》

このように本書は、日本国民に欠如しがちな真っ当な近現代史認識のなかでもとくに“ウィークポイント”とされる植民地支配の問題を正面からとりあげ、その学習は日本において「民主主義を本物にする」ために重要だという問題意識から刊行されたのです。

注目すべきは、植民地支配時代の歴史とともに、「日韓会談の経過と日韓条約、そして韓国の民主化」を結びつけ、この一冊で「日韓関係がコンパクトにまとめられており、学習会の最適なテキストになっている」(10頁)という点です。
専門書を別にすれば、一般市民むけに植民地時代と戦後史を1冊にまとめたものとして、本書は他に類をみない書籍といえます。
徴用工問題において、当時の安倍政権は日韓請求権協定において決着済み、韓国の態度は「国際法違反」だとしていた。この点の真実を解明するためには、日韓(日朝)関係について植民地時代と戦後史をセットで学ぶことが重要です。
植民地時代と戦後史を別個に学んでいては、なぜ韓国が日本にたいして憤っているのかも、安倍政権をはじめとするこの間の自民党政権の欺瞞的な態度の意味も理解できないことでしょう。

すでに学んでいる人にとっても、韓国(朝鮮)との関係を植民地時代から現在にいたるまで通史的に学ぶことの意義を再認識できる好著です。
ぜひ多くの方に読んでもらいたいと思います。

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次回の『学習の友』オンライン読者会は1週間後3月16日(木)

 

第3木曜恒例・『学習の友』ファンクラブ主催のオンライン読者会。
次回はちょうど1週間後の3月16日(木)18:00スタートです。
3月号を使用します。

ゲスト執筆者はいかのお二人です。

p1「目で見る学習 軍拡でなく教育・社会保障の充実を」 国公労連 井上伸さん

p31「全国一律最低賃金1500円以上をめざして」 生協労連 渡辺利賀さん

ぜひ多くの参加をお願い致します。
 

ファンクラブのウェブサイト
https://roukyoukyou.wixsite.com/gakutomo-fc

 

読者会
ミーティングID: 872 5977 3899
パスコード: 490995

 

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勤労者通信大学・労働組合コースの紹介~労働者の権利、要求からたたかいの基本まで体系的に学ぶ(再掲載)

 2023年度の勤労者通信大学(勤通大)開校まで3週間を切りました。
 活動家としての「基礎体力」をしっかりつけていくために、体系的系統的な学習がどうしても必要です。

 今回は労働組合コースの紹介を再掲します。
 ぜひ募集活動にお役立てください。

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 多くの労働組合において組織強化の重要性が語られています。
 魅力を感じ労働組合に入る人をどう増やしていくのか、今後の運動をすすめていく働き手をどうひろげていくのかはいずれの組織においても課題となっています。
 全労連が提起をしている「労働組合のヴァージョンアップ」を担う仲間の学習に最適なのが労働組合コースでの学習です。
 労働組合運動の原則や基本について系統立てて話を聞くのははじめてという仲間とともに学習をし、確信をもって運動に携わってもらうことが、さらなる運動の飛躍につながります。 

 労働組合コースは、3部6章構成のテキストで、「労働組合とは何か」など基本的なことがらから、労働組合活動の日常活動、そして社会変革における労働組合の役割まで体系的に学ぶことができます。

 ある受講生の方の感想をご紹介します。

「受講前は、労働組合コースというのは自分が組合に入ったらどのような活動をするのかを勉強する、団体交渉・県労委・ストライキ・裁判のことなどに関わる話だと思っていた。実際はそれだけではなかった。もっと奥深いところまでカリキュラムに組まれていた。世界や日本の情勢に労働者が資本家の搾取と抑圧に負けず、どのように人間らしい働き方と生活を手にしていくのか、法律・活動などを学んだ。
 その結果たとえ自分というちっぽけな存在でも人間らしい働き方と生活を追求してもよいのだ。つまり、小さな存在の集まり一丸となって活動して、初めてそれが得られることに気づき、自分にも存在価値があると知り嬉しかった。特に、自分の住んでいる地域は、中小企業が多く、身勝手な資本家の搾取と抑圧でまみれている。実際、苦しんでいる組合員もいる。地域の活動に励み、人間らしく働き、生活していきたいと思っている今日この頃です」(神奈川、栄養士、全労連・全国一般)。

 人間らしい働き方、生き方をもとめる労働組合運動の前進をつくるため、一緒に学びましょう。


《「第1部 労働組合の基礎」学習のポイント》

第1章 労働組合とは何か
第2章 労働者と労働組合の権利

 第1部では、労働組合の基礎を学びます。

 第1章では、労働者とはどういう存在なのか、労働組合はなぜ、なんのために生まれたのか、今日の資本主義社会での労働者・労働組合労働組合の性格と役割などについて学びます。

 第2章では、労働者・労働組合の人間らしく働く権利と権利闘争を学習します。
 人間らしく生き働くことが正しいこと(=権利)であり、人間らしく生き働くためにたたかうことが必要、ということや、働くルールとは何かについて日本国憲法や労働法、ILO(国際労働機関)国際労働基準を手がかりに考えます。


《「第2部 要求をかちとるためには」学習のポイント》

第3章 労働者・労働組合の要求とは
第4章 労働者・国民の暮らしをよりよく

 第2部では、労働者・国民の要求とその実現にむけたとりくみについて考えます。

 第3章では、賃金や労働時間、労働安全衛生など、労働者・労働組合の要求についての基本的な内容、職場でのジェンダー平等を学びます。

 第4章では、税金や社会保障など、国のしくみ、制度にかかわる要求をとりあげます。
 私たちの暮らしの困難は働く場から直接生みだされるものと国のしくみ、制度によって生み出されるものがあるからです。
 また、公務労働運動についても学びます。


《「第3部 たたかいの基本方向」学習のポイント》

第5章 労働組合を強く大きく
第6章 よりよい社会と日本の未来
基礎学習 日本の労働者のたたかいのあゆみ

 第3部では、労働組合のたたかいをどのように発展させていくかを学びます。

 第5章では、労働組合を強く大きくするために元気の出る活動と組織のあり方、ナショナルセンターの役割と国民共同を学びます。

 第6章では、よりよい社会と日本の未来をつくるために、社会を変える労働組合運動の役割、平和や国際連帯、世界の新たな流れと労働組合と社会変革について考えます。
 最後に、基礎学習として、日本の労働者のたたかいのあゆみをまとめています。

 

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史上初! YouTube LIVEで「23春闘賃上げ回答速報全国ネット番組」

www.youtube.com

 

全労連事務局長の黒澤幸一さんより連絡をいただきましたので、本ブログでも告知します。

 

史上初!どこよりも早い!
YouTube LIVEで「23春闘賃上げ回答速報全国ネット番組」やります。賃上げの団体交渉を終えた全国の仲間を中継で結び、賃上げ回答などの状況を聞きます。賃上げさせるまでにはドラマがあります。みんなで春闘をつくりましょう。※視聴者目標は1000人。拡散をお願いします。
 
日時:2023年3月8日19:00~21:00
企画:全労連・国民春闘共闘委員会
出演:ナビゲーター黒澤幸一(全労連事務局長)、柳恵美子(全労連副議長・生協労連執行委員長)
ゲストコメンテーター呉学殊さん(労働政策研究・研修機構 統括研究員)、中澤秀一さん(静岡県立大学短期学部准教授)
回答速報アナ稲葉美奈子(全労連常任幹事)
 
主なプログラム
▶ 19:00 オープニング
▶ 19:05頃 23国民春闘の経過「23春闘をどうたたかってきたか」
▶ 19:15頃 賃上げ回答速報「23国民春闘の焦点 現場と中継 回答速報
▶ 20:50頃 クロージング 21:00終了(予定)
 
#賃上げ回答速報
#物価高騰上回る賃上げを
最低賃金を全国一律1500円に
 
https://www.youtube.com/watch?v=n8e59TzLTdE

 

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『学習の友』2023年4月号の出張校正

 今日から『学習の友』2023年4月号の出張校正です。

 今回は組織拡大の特集。

 あわせて、メーデー学習用のミニコーナーも設ける予定です。

 

 校了作業は3日間の予定です。

 がんばります。

 

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