労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

本日、2021年度勤労者通信大学・受講生募集の最終日! まだ間に合います!

roukyoukyou.wixsite.com

というわけで、特設の申込フォームをつくりました。

まだ間に合いますので、急ぎ申込を!

 

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

本日最終日!

まだ間に合います!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。

tomo@gakusyu.gr.jp

『学習の友』掲載記事の英訳版

 『学習の友』2020年8月号(特集「主権者として生きる─日本社会と民衆のたたかい」)に掲載されている石月静恵さんの「戦後社会を生きぬく女性の要求と運動」の英訳記事がネット上に公開されております。

 石月さんの勤務先である桜花学園大学(愛知県豊明市)の紀要(ネット公開のみ)に掲載されているものです。

 まずは、英訳記事の「あとがき」的な文章の意訳を紹介します。

 

《本稿は、『学習の友』2020年8月号(804号)に掲載された「戦後社会を生きぬく女性の要求と運動」の英訳版です。「主権者として生きる─日本社会と民衆のたたかい」という6本の記事からなる特集の1本です。戦後日本の女性運動について書いたものですが、他国の人びとにも普及したいとの思いから、英訳は概要版にしてあります。『学習の友』編集部の許可を得て、ここに発表します。》

 

※元の英文

This article is an English translation of the manuscript “Women’s Demands and Movements to Survive Postwar Society” published in “Gakushu no Tomo (Learning Company)” No. 804 (August 2020). This is one of the six articles in the special issue ”Living as a Sovereign: The Fight of Japanese Society and the People“. This manuscript 
is a compact version of the post-war Japanese women’s movement and I wanted it to be known to people in other countries. The magazine has given permission.

 

 掲載:『桜花学園大学学芸学部紀要』第14号(2021年3月。ネット公開のみ)

 英訳タイトル:Demands and Movements of Japanese Women after World WarⅡ

 

 グローバル化の時代、『学習の友』の記事が英語で紹介されるというのは、たいへんありがたいことです。

 PDFファイルのダウンロードができますので、興味のある方は、上記リンクからぜひご覧ください。

 

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

残り数日です。

まだ間に合います!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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『学習の友』読者のつどい2021

 9月25日(土)、オンラインを中心に、「『学習の友』読者のつどい2021」を開催しました。

 現在集約中ですが、おそらく60人以上が参加したと思われます。

 

 このつどいは、例年、10~12月を『学習の友』拡大・活用月間とし、そのスタート集会的な位置づけで9月にひらいていた「『学習の友』拡大・活用交流会」を、今年は装いを変え、さらにひろげたかたちでの企画として準備しました。

 

 詳細は『学習の友』でも紹介予定ですが、執筆者からの発言や編集の裏側、編集長への質問といったコーナーも設けられるなどもりだくさんの内容で、盛況でした。

 

 そんなわけで、もうすぐ『学習の友』活用・拡大月間に入ります。

 当日も紹介しましたが、『学習の友』ファンクラブをつくる準備もすすめております。

 『学習の友』の魅力をひろげ、読者を増やしていくために、ぜひともご協力をお願い致します。

 

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山田会長による開会あいさつ

 

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「名作を読んで日本近現代史を学ぶ」の執筆メンバーである、文芸評論家の澤田章子さん

 

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実は、この人も読者です。衆議院議員の本村伸子さんも駆けつけ、『学習の友』への思いを熱く語ってくれました。

 

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オンライン参加者の人たち。

 

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

残り数日です。

まだ間に合います!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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再掲載:全労連議長と労教協会長の共同アピール(勤通大)

 新型コロナウイルスの感染がきわめて深刻です。第5波は一段落し、感染者は減少傾向にあるものの、昨年同時期に比べればまだ3~4倍ですし、これから気温が下がるとウィルスがひろがりやすくなりますので、第6波にむけて、まだまだ予断を許さない状況がつづきます。

 こうしたなかでも、最大限の感染症対策をおこないながら、やるべき運動をさまざまに工夫しながらすすめていく必要があります。私たちの学習教育運動では、いま、勤労者通信大学を成功させるために全力をあげています。コロナ禍のもとでも、通信制ですので、大いに活用することができます。
 今年度は、入門コース、基礎理論コースとともに、大幅に教科書を改訂した労働組合コースの3コースが開かれます。全国の学習協組織と労働組合との協力のもとで、成功させたいと思っています。
 そうしたなかで、この4月に、勤通大の活用を訴えた全労連議長の小畑雅子氏と労教協会長の山田敬男氏との共同アピールがまとまり、発表されました。こうした共同アピールがまとまったのは過去に例がなく、はじめてのことです。この経緯については『学習の友』6月号で報告されています。たいへん意味のあるアピールですので、みなさんに紹介します。この共同アピールを力に、勤通大の成功にむけて大いに努力していきたいと思います。残り10日ほどではありますが、みなさんのご協力、最後のご奮闘をお願いします。

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勤労者通信大学を活用し
対話と学習を広げて労働組合の組織強化へ
共同アピール
 労働者のみなさん
 新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で猛威を振るい、いまだ収束の目を見ずに、1年が経ちました。日本では菅義偉内閣のもとで、2か月半におよぶ緊急事態宣言が出されましたが、感染拡大を抑え込むことができませんでした。それどころか、感染者は下げ止まり、東京や関西などで増加しています。感染力が強いといわれる変異株の流行もひろがり、菅内閣の感染対策は行き詰まっています。
 コロナ禍のもとで、格差と貧困が深刻になり、雇用と医療・社会保障のシステムの脆弱化の進行による弊害が生じています。このおおもとには30年近くにわたりすすめられてきた市場原理と規制緩和を軸とする新自由主義構造改革の強行があることが明らかになっています。いま、世界と日本の社会と政治をどのように転換しなければならないかが問われています。
しかし、菅内閣は「自助・共助・公助」を強調し、新自由主義からの転換を拒否しています。さらに、前安倍政権以上に権力を官邸に集中し、政策の決定・実行に関しては内閣人事局を通じて官僚支配を強めながら、トップダウン方式の独裁的な政治姿勢を露わにしています。そこには、自分に都合の悪いことに関して、一切の説明や対話を拒否する民主主義否定の危険な体質を見てとることができます。こうした「公的責任」よりも「自己責任」を優先する新自由主義路線や反民主主義的な独裁的政治をやめさせるために、政権交代による政治の根本的転換が求められています。
 コロナ禍のもと、最前線で働く医療・福祉従事者の7割以上は女性であり、低賃金、過重労働の職場で、感染の不安も抱えながら、医療・介護を支えています。
また、コロナ禍のなかで、もっとも大きなダメージを受けているのは非正規労働者と女性たちです。こうしたなかで、社会維持に不可欠な仕事に就くエッセンシャルワーカーの待遇改善と体制拡充の必要性が国民的な声となっています。
 これまでの社会や経済のあり方を根本から見直し、憲法を活かした誰もが人間らしくくらせる公正な社会への転換が必要です。憲法では、前文に「平和のうちに生存する権利」=平和的生存権が明記され、それを受けて第9条があり、第25条で生存権規定があります。憲法を活かし、平和で人間らしく暮らせる社会を労働者・国民が求め、それを実現するのが政治の責任です。そのためにも、今年予定される総選挙で、政権交代をなんとしても実現したいものです。
 そして、憲法が活きる社会を国民的運動で実現するためにも、労働組合がその先頭に立つことが期待されています。
労働者のみなさん
 この期待に応えるには、労働組合を大きくするとともに、労働組合運動の魅力的な担い手が求められています。
政治や社会をどう変えるのか、労働組合は何をしなければならないかを、職場や、地域で大いに語り合い、学習の場をひろげていきましょう。
★組合の「魅力を伝える」対話
 対話をすすめるためには「労働組合のそもそも」(権利やたたかい方など)を知ること、労働組合運動に確信を持つことが大切です。以下の学習を推進しましょう。
 ①新入組合員教育として全労連「わくわく講座」
 ②勤労者通信大学「労働組合コース」
★「生き方と社会のしくみ」を学ぼう
 労働運動を前進させるためにも、私たちが生き、働く社会や政治のありようを学び、よりよい社会をつくるための展望をもつことが必要です。労働運動とともに地域での活動に確信をもって参加するために以下の学習を推進しましょう。
 ①勤労者通信大学「入門コース」「基礎理論コース」
2021年4月26日
国労働組合総連合議長 小畑雅子
労働者教育協会会長 山田敬男

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

残り2週間ほどです。

いまのうちに申込を!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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『学習の友』2021年10月号

『学習の友』2021年10月号を刊行しました。

表紙と目次を紹介します。

 

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 今月号は特集2本になります。

 

 特集1は、「真の民主主義を実現する 2021総選挙」で、緊急に企画しました。

 10月か11月に必ず総選挙が実施されます。

 4月25日投開票の3つの国政選挙、7月の都議選、8月の神奈川・横浜市長選などの結果に示されるように、5年にわたって「市民と野党の共闘」の積み重ねてきた成果が実を結びつつあります。

 この成果を土台にして、国民の“いのちと暮らし”を守るために、これ以上の悪政を許さず、政権交代を実現する必要があります。

 菅首相の辞任だけで済ますことは許されません。


 共闘を強め、野党連合政権を樹立するために、いま何が必要か。このことがいま、切実に問われています。本特集も力にして、真の民主主義をつかみとりましょう!

 

 

特集2は、「勝ちとろう! 労働時間の短縮──人間らしく生き、働きつづけるために」です。

 不名誉にも、「カローシ(過労死)」という言葉が国際語となっているように、日本は長時間労働がまん延する社会になっています。
 健康に生き、働きつづけるためには、労働時間の短縮がどうしても必要です。

 本特集は、9月号特集「何がいのちと健康を支えるのか」を補強するものでもあります。
 生活の視点を重視するとともに、長時間労働の規制はもとより、所定とされる8時間労働の見直しについても検討課題として提起しております。

 労働時間の短縮と人間らしい生活を維持できる環境づくりのために、本特集がひろく活用されることを期待します。

 

 以下、編集後記を紹介します。

 

【編集後記】

 

今月号は特集2本立てです。
 特集2「勝ちとろう! 労働時間の短縮」は9月号特集の補強を兼ねたものです。長時間労働の克服だけでなく、所定労働時間の短縮についても問題提起しています。
 生活の視点を重視しているという意味からも、今度の総選挙とも絡んで深めたいテーマです。

 特集1の総選挙については、7月号特集につづき、緊急にダメ押し的に組みました。
 菅首相が辞任するようですが、それだけで幕引きにさせず、政権交代を実現させる必要があります。

 安倍・菅内閣ほど、国民のいのちと健康をないがしろにした政治は、戦後かつてなかったのではないでしょうか。
 いま国民のなかに不安と怒りが充満しています。
 これ以上の悪政を許せば、日本社会は本当に崩壊しかねません。
 市民と野党の共闘の勝利で、真の民主主義を実現させましょう!  〈Y〉

 

 

 ぜひ活用・普及をお願い致します。

 

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

残り2週間ほどです。

いまのうちに申込を!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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『月刊全労連』2021年10月号

『月刊全労連』2021年10月号を刊行しました。
全労連ホームページにアップしています。
http://www.zenroren.gr.jp/jp/index.html

 

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勤労者通信大学2021年度受講生募集中!

受講は9月末まで受け付けます。

残り20日を切っています

いまのうちに申込を!

 

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『学習の友』別冊「気候危機・感染症・環境破壊を考える」絶賛発売中!

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勤労者通信大学・基礎理論コースを受講し、パンデミックにたちむかうたしかな力を!

 

・生きづらさの根本原因と解決の方向を探る
──新・基礎理論コースの魅力を語る──

勤労者通信大学事務局


●最新の理論的発展をふまえ、テキストを全面改訂

 貧困と格差がひろがり、非正規雇用労働者を中心に、人間が人間とみなされず、ボロぞうきんのように扱われる事態が横行しています。
 そのようななか、あらためて「人間」とは何かを考え、人権と民主主義、個人の尊厳、立憲主義をとりもどすたたかいがひろがりつつあります。

 こうしたたたかいをリードする活動家集団を養成するためには、政治と社会のあり方、しくみを見抜き、改善の方向を展望する、「科学の目」と「変革の精神」を身につけることが必要不可欠です。
 勤労者通信大学の基礎路理論コースは、まさにこのことを目的に開講されています。
 私たちは、その学習内容を、「科学的社会主義の基礎理論」と呼んでいます。
 2020年度に、この基礎理論コースのテキストを全面改訂し、最新の理論的発展を反映させた内容となって、3年ぶりにリニューアル開講しました。新しいテキストの特徴をひとことでいえば、「生きづらさの根本原因と解決の方向を探るための最適の教材」といえます。


未来社会論で全体をまとめる

 新テキストは、第1部・ものの見方・考え方(哲学)、第2部・資本主義経済と暮らし(経済学)、第3部・闘いと社会進歩(階級闘争論)というこれまでの構成を継承しつつ、各部を3章編成、計9章の編成にしています。
 そして、科学的社会主義の理論の発展、および現代社会の矛盾の深化と労働者・市民のたたかいの前進を考慮して、より現代的な叙述を心がけました。

 第1部では、テキスト全体への導入として、人間論からはじめました。
 それは、科学的社会主義が間解放のための理論であり、この目的を達成するためには、あらためて人間の特性をおさえておくことが大事だと考えたそのうえで、唯物論弁証法、および史的唯物論をできるだけ現実の問題に引きつけて叙述するとともに、未来社会への展望をのべています。

 第2部では、資本主義経済のしくみをわかりやすく叙述しています。同時に、現代社会における労働の多様な発展や、資本主義のグローバル化、ICT(情報通信技術)などの生産力の発展と、資本主義の矛盾の深まりを論じ、その変革の方向をのべています。

 第3部では、《人類の「生存の危機」》とのたたかいを重視しながら、現代の時代的特徴をわかりやすく叙述しています。
 テキストには直接の言及はありませんが、コロナ問題など感染症パンデミックの問題も、この《人類の「生存の危機」》との関連で考え、対処していくことが重要です。
 そして、《人類の「生存の危機」》も念頭におきつつ、新自由主義の問題を重視し、現代国家とその支配のあり方とその変化を整理しています。
 またそれに対抗する現代の階級闘争の基本的特質とその社会的根拠を簡潔にまとめています。
 そのうえで、戦後日本の支配のしくみと変革のみとおしをのべています。
 最後に、未来社会をどのような視点で考え、どのようにむき合うかをのべて、全体を締め括っています。
 未来社会論で全体をまとめたことが今度のテキストにおける新しい特徴の1つといえます。


未来社会の「形成要素」

 新テキストは、これまでのテキスト以上に人権と民主主義の発展を重視しています。
 そして、人権と民主主義を発展させるためのたたかいの1つひとつが、未来社会を築くための“礎”=「形成要素」だと位置づけています。
 未来社会というと、遠い先のことで、現在を生きる私たちには関係のないことと思われがちですが、実はそうではないということが、このテキストには示されています。
 そう考えると、ワクワクドキドキしてきませんか?

 これを読んだみなさんが、多くの仲間とともに新・基礎理論コースを学び、労働運動や社会運動を底辺から支える活動家集団として活躍されることを期待しています。

 

※『学習の友』2020年4月号掲載の文章を一部改訂しました。

 

 なお、2022年度のテキストは、一部改訂しています。

《基礎理論コーステキスト改訂のポイント》
 哲学では、第2章の弁証法唯物論を中心に、経済学では、第5章の搾取論を中心に改訂。
 階級闘争論では、コロナ問題などこの間の情勢の変化を反映させました。
 とくに市民と野党の共闘については、総選挙の結果をどうとらえるかをふまえた整理を施してあります。
 今回の改訂をつうじて、基礎理論コースがより身近なものになったのではないかと自負しています。
 「科学の目」と「変革の精神」をはぐぐむ科学的社会主義の基礎理論を学びましょう。

 

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 勤労者通信大学2022年度受講生募集中!

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 体系的・系統的な学習は活動家に不可欠!

 ぜひ多くの受講を!

 

 

 入学案内やポスターなどの資料は、下記ウェブサイトからダウンロードできますので、ご活用ください。

http://www.gakusyu.gr.jp/kinro.html

 

 受講申込・お問い合わせ・学習相談は下記まで。

 kin@gakusyu.gr.jp

 

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『学習の友』2022春闘別冊『2022年国民春闘白書』を力に、春闘勝利で要求前進を!

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