労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

藤田廣登著『《増補新版》時代の証言者 伊藤千代子』が『救援新聞』に紹介されました。

藤田廣登著『《増補新版》時代の証言者  伊藤千代子』の紹介が、日本国民救援会の機関紙『救援新聞』の2020年12月15日号に掲載されました。

ありがとうございます。

 

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本書を原作とする映画化の準備もすすめられています。

 

ぜひ活用・普及をお願いします。

 

ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。

tomo@gakusyu.gr.jp

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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 ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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新刊紹介:山田敬男・牧野広義編著『エンゲルスから学ぶ科学的社会主義』

山田敬男・牧野広義編著『エンゲルスから学ぶ科学的社会主義』を刊行しました。

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マルクスとともに科学的社会主義の理論を想像した、フリードリヒ・エンゲルス(1820~1895年)生誕200年に贈る。

エンゲルスがかかわった主要な著作、その生涯と活動、理論の発展、そして「革命論」を読み解く。

エンゲルスの歩んだ歴史と思想・理論の全体像がわかる入門書。

 

《もくじ》

第1章 エンゲルスの生き方と思想から学ぶ――マルクスとの思想的協力を中心に  岩佐 茂(労働者教育協会常任理事・一橋大学名誉教授)
第2章 社会科学入門としての『イギリスにおける労働者階級の状態』  赤堀正成(労働者教育協会常任理事・専修大学社会科学研究所客員研究員)
第3章 『共産党宣言』――労働者階級と科学的理論の最初の結合  妹尾典彦(労働者教育協会常任理事・関西勤労者教育協会事務局長)
第4章 労働が人間をつくった――「サルがヒトになることに労働はどう関与したか」  村本 敏(勤労者通信大学)
第5章 社会主義は科学になった――『空想から科学へ』から学ぶ  鰺坂 真(関西大学名誉教授)
第6章 唯物論弁証法史的唯物論――『フォイエルバッハ論』から学ぶ  牧野広義(労働者教育協会副会長・阪南大学名誉教授)
第7章 エンゲルスと多数者革命論の形成  山田敬男(労働者教育協会会長・現代史家)

 

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『学習の友』2021年1月号校了

先ほど終えました。

表紙と目次を紹介します。

詳細は発刊後に。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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各紙誌に学習の友社の本が紹介されています。

少し前のものも合わせて、まとめて紹介します。

 

*『しんぶん赤旗』20201年11月1日

 「本と話題」コーナーのトップに『知っておきたい 日本と韓国の150年』、書評欄に『《増補新版》時代の証言者 伊藤千代子』が掲載されています。

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*『経済』2020年12月号

 『グレタさんの訴えと水害列島日本』が紹介されています。

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*『季刊 働くもののいのちと健康』№85・2020年秋号

 『ジェンダー平等の実現めざして』が紹介されています。

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ぜひ活用・普及を。

 

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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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新刊紹介:友寄英隆著『コロナ・パンデミックと日本資本主義―科学的社会主義の立場から考える』

本日が刊行日です。

 

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《もくじ》
第1章 パンデミックとは何か
     ―― 唯物史観の視点から
第2章 新型コロナ・パンデミックの衝撃
     ―― 感染症疫学と社会科学の視点から
第3章 コロナ・パンデミックと「新自由主義」路線の悪行
     ―― 社会変革の視点から
第4章 コロナ・ショックによる経済危機と回復過程
     ―― 従来の経済恐慌とは異なる視点から
第5章 デジタル化社会の可能性と限界
     ―― 労働者・国民の視点から
第6章 コロナ後の日本資本主義の課題
     ―― 中長期的な日本資本主義論の視点から
第7章 コロナ後の労働運動への期待
     ―― 経済研究者の立場から
補 章  パンデミックマルクスエンゲルス


1600円+税


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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『学習の友』2020年12月号

『学習の友』2020年12月号は、昨日が発売日でした。

あらためて、表紙と目次を紹介します。

 

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今回の特集タイトルは、「新自由主義からの転換を──“私たちの政府”をつくろう!」です。

 安倍政権のあとを継いだ菅政権は、日本学術会議への人事介入にみられるように、はやくも強権的な政治手法をむきだしにしています。
 「自助、共助、公助」を唱え、社会保障など国民生活の向上にむけた政策はあとまわしで、露骨に新自由主義的な政策を展開しようと画策しています。

 コロナ禍が浮き彫りにした新自由主義の弊害については、別冊をはじめ本誌でもくり返し告発してきています。
 本号では、春闘の準備がはじまり、また解散総選挙の可能性が叫ばれるなか、あらためて新自由主義に対抗し、市民と野党の共闘にもとづく“私たちの政府”をつくる道を探りたいと思います。

 

 以下、編集後記です。

 

【編集後記】

 

 夏別冊の時期につづき、春闘別冊と同時併行で12月号をつくっています。
 当然、仕事量は倍近くなりますので、段どりと集中力が大切です。
 他の事務局員にも協力してもらいながら、体力を消耗しすぎないようにしてがんばってきた甲斐もあり、なんとか無事に校了できそうです。

 つい先日まで安倍内閣が史上最悪の政権だと思っていましたが、菅内閣になってますます悪くなっているのを目の当たりにし、正直愕然としております。
 しかし同時に、やる気もめらめらとみなぎってきております。
 自公政権を倒し、市民と野党の共闘にもとづく“私たちの政府”をつくることが、緊急にもとめられています。

 “知は力”です。本誌でもこのたたかいに寄与できるような誌面づくりに尽力していこうと決意を新たにしています。
 ともにがんばりましょう! 〈Y〉

 

 

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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第2回理事会の記事が『しんぶん赤旗』に掲載されました。

本日付『しんぶん赤旗』6面(国民運動面)左下に、先日開催した第2回理事会の記事が掲載されました。

ありがとうございます。

 

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余談ですが、この記事の真上に、『学習の友』2020年9月号に手記をよせてくれた山本民子さんへのインタビュー記事が掲載されています。

ぜひ合わせてご覧ください。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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