労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が『しんぶん赤旗』に掲載されました。

山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が『しんぶん赤旗』2020年9月6日付の読書面に掲載されました。

ありがとうございます。

 

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ぜひ活用・普及をお願いします。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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 ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。
 tomo@gakusyu.gr.jp

 

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勤労者通信大学2020年度受講生募集中!

3年ぶりにリニューアル開講した新・基礎理論コースに注目集まる!

9月末まで募集継続中!

 

 受講申込・お問い合わせ・資料請求は下記までお願いします。

 kin@gakusyu.gr.jp

 

◎『しんぶん赤旗』日刊紙用宣伝広告

 

 

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『学習の友』2020年10月号校了

先ほど、すべての作業を終えました。

詳細は後日あらためますが、とりあえず表紙と目次を紹介しておきます。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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勤労者通信大学2020年度受講生募集中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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山田敬男会長による恒例の「古典の扉」(『しんぶん赤旗』2020年8月30日)は『ドイツ・イデオロギー』

2020年8月30日付の『しんぶん赤旗』読書面に、第5日曜恒例、労教協の山田敬男会長による「古典の扉」が掲載されました。

今回とりあげられたのは、マルクスエンゲルスの若き日の共著『ドイツ・イデオロギー』です。

 

本文にありますように、「本書は、……革命的民主主義を通じて共産主義に到達した二人の新しい科学的歴史館、史的唯物論の成立を示している」書物です。

 

書かれる方はものすごくたいへんでしょうが、読む方からすると、ポイントを絞り込んで、ギュッと凝縮されて核心部分が紹介されるので、1度読んだことのある人も、再読を促されたような気分になるのではないでしょうか。

ドイツ・イデオロギー』は、マルクスエンゲルスが20代のころの共著ということもあってか、はたまた訳文の問題なのか、かなり難解な文章になっており、読むのは一苦労ですが、今回の文章を“導きの糸”にして、本書に挑戦されてみてはいかがでしょうか?

 

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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新刊紹介:岩佐茂・岩渕孝・宮崎紗矢香著『グレタさんの訴えと水害列島日本』

岩佐茂・岩渕孝・宮崎紗矢香著『グレタさんの訴えと水害列島日本』を刊行しました。

環境問題にかかわる本は、ずいぶん久しぶりになります。

災害関連となると、はじめてかもしれません。

 

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岩佐茂(一橋大学名誉教授)
岩渕孝(元秋田大学教授)
宮崎紗矢香(元FFFTオーガナイザー) 著

《内容》
Ⅰ 誰がなんと言おうと、私たちは声を上げ続ける
Ⅱ 日本の水害対策は温暖化に耐えられない
地球温暖化で豪雨も猛暑も増える
Ⅳ 温暖化を止める取り組みはここ10年が勝負

 

本体1300円+税

 

ぜひ活用・普及をお願い致します。

 

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『経済』2020年9月号に山田敬男・関原正裕・山田朗 著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が掲載されました。

雑誌『経済』2020年9月号に、山田敬男・関原正裕・山田朗 著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が掲載されました。
ありがとうございます。

 

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先日の光復節(8月15日)演説において、韓国の文在寅大統領は、日本政府にたいして、徴用工問題の解決にむけた「協議」を呼びかけています。
政府に「協議」に応じさせるのは、主権者である私たちが世論と運動を前進させることによって成し遂げるべきでしょう。
そのためにも、この本で学習を深めておくことが大切です。

ぜひ活用・普及をお願いします。

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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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本日の『しんぶん赤旗』に勤通大の記事

本日の『しんぶん赤旗』(9面右下「朝の風」)に、勤労者通信大学の紹介記事が掲載されています。

主催する労働者教育協会の説明も簡潔ながら入れてありますし、ありがたいことです。

ぜひお読みください。

 

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記事のなかにもありますように、今年度は9月末まで受け付けております。

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真の日韓友好の実現のために必読の書!

山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』好評発売中!

 

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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新刊紹介:藤田廣登著『《増補新版》時代の証言者 伊藤千代子』

藤田廣登著『《増補新版》時代の証言者 伊藤千代子』を刊行しました。

 

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著者:藤田廣登
   労働者教育協会 理事、                
   治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 顧問

歌人土屋文明が「こころざしつつ たふれし少女(をとめ)よ」と詠んで非業の死を悼んだ女性活動家・伊藤千代子(1905~1929)。
激しい弾圧にも自分の信念をつらぬいたその生涯をあらたな調査で伝え、感銘をもって読まれている著作(2005年刊)に30ページ余の増補を加え、新版として再刊。
全国からの熱い支援を受けて、劇映画の製作も進行中!

※「こころざしつつたふれし少女よ--伊藤千代子の生涯」制作を支援する会
https://chiyoko-cinema.jp/

 

《伊藤千代子 略歴》
1925年長野県諏訪郡生まれ。
諏訪高等女学校に進学、同校教員の土屋文明歌人)に英語・国語を師事。
卒業後諏訪郡の小学校の代用教員をつとめるが転身、尚絅(しょうけい)女学校(仙台)英文予科をへて東京女子大学編入
その後、長野県岡谷の「山一林組製糸争議」(1927年)の労働者支援、労働農民党の選挙運動支援などに参加。
1928年日本共産党に入党。
党中央事務局で活動を始めて半月後、3・15事件の弾圧により検挙され、拷問により転向を強要されるが拒否。
1年余り獄中拘禁のなかで精神病をわずらい松沢病院に収容され、急性肺炎により病死。享年24歳。

《もくじ》 
序文(秋元波留夫)
序 章 こころざしつつ たふれし をとめよ
第1章 生い立ち
第2章 「心の友」へ
第3章 「ある小さなもくろみ」
第4章 仙台、尚絅女学校にて
第5章 東京女子大 社会科学研究会
第6章 留置場の寒さ思い真綿を背負わせて――安井てつ学長
第7章 卒業の「断念」
第8章 実践のるつぼへ
第9章 一九二八年三月一五日 朝
第10章 市ヶ谷刑務所にて――獄中の千代子
第11章 苦悩に灼かれて――千代子の死
第12章 追悼
第13章 いま、新しき光のなかへ――二一世紀に生きる千代子
補 章 100年前、声をあげた女性がいた
  ※略年表、参考文献、資料

本体1600円+税

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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真の日韓友好の実現のために必読の書!

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